感覚過敏研究所

「大人になってから」って言葉は、子どものから挑戦するエネルギーを奪ってると思いました。
でも、もし自分で社長になろうと思っても言い訳してやらないと思う。
それを、色々言われても自分の言葉で
しっかり反論して、行動して本にも表現できていて凄いと思いました。

親や先生の言われた事もよく考え、挑戦していい経験になって、しっかりしてるなぁと感心しました。
読んでまた勇気をもらいました、これからも応援してます。

路瑛くんのことをぼくが知ったのはせんすマスクのころからなので、出発点の始めのころのことはこの本で初めて知りました。「事業計画書を作ってきてくれますか」という具体的なヒントを与えてくれた担任さんはすごいなと思います。ぼくだったら、応援したいとは思っても何をどう応援したらいいのかわからずに、大して役に立てなかっただろうな、と（プレゼンテーションを聞いてくれた校長さんも素晴らしい）。やっぱり、具体的なステップは大事。とは言え、「やりたいことがある子どものための・・・」という事業計画書を見ても、ぼくには具体的なイメージが湧いてこなかったけど・・・しかも、その会社を始めるためにクラウドファンディング、というのも、雲が雲をつかむような感じで・・・でも、それで沢山の人が応援してくれたんだから、その人たちもすごいなぁ・・・と思います。　あ、感覚過敏応援バッジは自分が（鈍感ではないとしても）「過敏」とまでは言えないぼくとしては、堂々と付けられるバッジでお気に入りです（ワクチン接種しましたバッジは、2回目接種の時には付けて宣伝？してたけど、3回目以降は打たないことにしてるので・・・治験不十分な拙速ワクチンだから・・・今は外してます）。

発送も早く、梱包も綺麗でした。